2016年01月01日
新年早々割とマジメな内容の記事を投稿します(爆)
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い致します!(`・ω・´)ゞ
え〜・・・
昨年は、公私共に近年稀に見る怒涛の一年となりました。
しかし、それを乗り越えて・・・やって来ました2016年!
もはや、
完全にしっくりきております!( ̄ー ̄)
まずは、そのしっくりきている「中条自動車学校」という名の船に共に乗る船上員(=職員)を俄然募集中でございます!
申し訳ございませんが、人選に微塵の妥協も致しません!
中条自動車学校は、「それなりの頭数」を欲してる訳ではないんです!(`・ω・´)
※詳細はコチラをご覧ください。
アナタのご応募お待ちしております(´∀`)9 ビシッ!
そして!
新年早々アナタのお宅の新聞に中条自動車学校の折込広告が入ります!(※)ヽ( ^∀^)ノ□
はい、コチラ!(*´∀`∩)
三が日明けにご期待あれ!
(※)胎内市とその近郊エリア限定
更に!
2016年一発目のイベントの告知です!o(´∀`o三o´v`)o
どすん!出ました!
毎年この時期恒例の「振る舞いおしるこ(+振る舞いみたらし団子)」!
「美味しいメニューしか作れない」でお馴染みの当校食堂チャイムSTAFFが丹精込めて作る極上の味を無料でご提供します!
※因みに、余った分は職員でいただく手はずになっていますので、毎回量は過剰に作りますwwwwww
・・・という事で、
年々学生の普通自動車免許取得時期が先送り(春休み時期に集中)傾向になっていますが、それは年を重ねる毎に顕著に表れています。
この現象は我が中条自動車学校だけではなく、新潟県内・・・否さ、もはや全国規模で起きています。
何故、このような事が起きているのか・・・その理由は色々あると思います。
ただ、揺るぎないのはこの現象は現実に起きてしまっている。
はっきり言い切ります。
これから来る春休み(=自動車学校業界で言うところの「繁忙期」)、
どの自動車学校も・・・
混雑します!
間違いありません!m9(`・ω・´)っ
自動車学校は、在籍している教習指導員数で入校の受け入れキャパが決まってしまいます。
端的に言ってしまえば、「教習指導員数が多い=受け入れ人数が多い」「教習指導員数が少ない=受け入れ人数が少ない」という事になりますよね。
が!
「回転率」というものがあります。
この「回転率」、「1人の教習指導員につき何人の教習生を回転させる事が出来るか」というものだと思ってください。
例えば、30名の教習指導員が在籍するA教習所で1人の教習指導員につき月間5名の教習生を回転させる事が出来たとします。
すると、A教習所は30×5=月間「150名」の教習生の受け入れが可能となります。
では、15名の教習指導員が在籍するB教習所で1人の教習指導員につき月間10名の教習生を回転させる事が出来たとしましょう。
すると、B教習所は15×10=月間「150名」の教習生の受け入れが可能という事になります。
A教習所よりB教習所の方が指導員在籍数が15名も少ないのに、受け入れ人数が同数・・・
WHY?
実は・・・
「教習指導員の数=受け入れ人数」ではないんですね〜。
何故、このような事が起きるのか、その理由は色々あると思いますが・・・
しかし、一言でいうと・・・
全ては「企業努力」に掛かっているという事です!(*゜∀゜)=3!!
各自動車学校で持ち味はそれぞれ・・・コレも間違いないです。
免許証取得(※正確には卒業証明書取得)というゴールはどの自動車学校でも一緒。
ただ!
ココご注目ください!↓
プロセス(過程)が重要なんです!
それに関わる「人」、「物」、「システム」。
何がスタンダードなのかさえ不明瞭だったこの業界ですが・・・
今まさに、各自動車学校の真価が問われる時期(というか時代)に突入しました。
ズバリ!
中条自動車学校は選ばれています!
それでは、今年もよろしくお願い致します!<(`・ω・´)ゝビシッ!
最後に・・・
余談ではありますが、私自身、業界内外の方々からお声が掛かる機会がちょいちょい増えて参りました。
本当に感謝しかありません。
コレにおごらず、日々勉強・日々精進していきたいと思います。
特に業界関係者の方々、漠然とでも何かやりたい学生の皆さん、こんな私に出来る事があれば是非是非絡らんでいただけたらと思います!
よろしゃんしゃす!( ̄^ ̄ゞ
中条自動車学校
副管理者/事業開発・企画室 室長
高野 雄一郎
本年もよろしくお願い致します!(`・ω・´)ゞ
え〜・・・
昨年は、公私共に近年稀に見る怒涛の一年となりました。
しかし、それを乗り越えて・・・やって来ました2016年!
もはや、
完全にしっくりきております!( ̄ー ̄)
まずは、そのしっくりきている「中条自動車学校」という名の船に共に乗る船上員(=職員)を俄然募集中でございます!
申し訳ございませんが、人選に微塵の妥協も致しません!
中条自動車学校は、「それなりの頭数」を欲してる訳ではないんです!(`・ω・´)
※詳細はコチラをご覧ください。
アナタのご応募お待ちしております(´∀`)9 ビシッ!
そして!
新年早々アナタのお宅の新聞に中条自動車学校の折込広告が入ります!(※)ヽ( ^∀^)ノ□
はい、コチラ!(*´∀`∩)
三が日明けにご期待あれ!
(※)胎内市とその近郊エリア限定
更に!
2016年一発目のイベントの告知です!o(´∀`o三o´v`)o
どすん!出ました!
毎年この時期恒例の「振る舞いおしるこ(+振る舞いみたらし団子)」!
「美味しいメニューしか作れない」でお馴染みの当校食堂チャイムSTAFFが丹精込めて作る極上の味を無料でご提供します!
※因みに、余った分は職員でいただく手はずになっていますので、毎回量は過剰に作りますwwwwww
・・・という事で、
年々学生の普通自動車免許取得時期が先送り(春休み時期に集中)傾向になっていますが、それは年を重ねる毎に顕著に表れています。
この現象は我が中条自動車学校だけではなく、新潟県内・・・否さ、もはや全国規模で起きています。
何故、このような事が起きているのか・・・その理由は色々あると思います。
ただ、揺るぎないのはこの現象は現実に起きてしまっている。
はっきり言い切ります。
これから来る春休み(=自動車学校業界で言うところの「繁忙期」)、
どの自動車学校も・・・
混雑します!
間違いありません!m9(`・ω・´)っ
自動車学校は、在籍している教習指導員数で入校の受け入れキャパが決まってしまいます。
端的に言ってしまえば、「教習指導員数が多い=受け入れ人数が多い」「教習指導員数が少ない=受け入れ人数が少ない」という事になりますよね。
が!
「回転率」というものがあります。
この「回転率」、「1人の教習指導員につき何人の教習生を回転させる事が出来るか」というものだと思ってください。
例えば、30名の教習指導員が在籍するA教習所で1人の教習指導員につき月間5名の教習生を回転させる事が出来たとします。
すると、A教習所は30×5=月間「150名」の教習生の受け入れが可能となります。
では、15名の教習指導員が在籍するB教習所で1人の教習指導員につき月間10名の教習生を回転させる事が出来たとしましょう。
すると、B教習所は15×10=月間「150名」の教習生の受け入れが可能という事になります。
A教習所よりB教習所の方が指導員在籍数が15名も少ないのに、受け入れ人数が同数・・・
WHY?
実は・・・
「教習指導員の数=受け入れ人数」ではないんですね〜。
何故、このような事が起きるのか、その理由は色々あると思いますが・・・
しかし、一言でいうと・・・
全ては「企業努力」に掛かっているという事です!(*゜∀゜)=3!!
各自動車学校で持ち味はそれぞれ・・・コレも間違いないです。
免許証取得(※正確には卒業証明書取得)というゴールはどの自動車学校でも一緒。
ただ!
ココご注目ください!↓
プロセス(過程)が重要なんです!
それに関わる「人」、「物」、「システム」。
何がスタンダードなのかさえ不明瞭だったこの業界ですが・・・
今まさに、各自動車学校の真価が問われる時期(というか時代)に突入しました。
ズバリ!
中条自動車学校は選ばれています!
それでは、今年もよろしくお願い致します!<(`・ω・´)ゝビシッ!
最後に・・・
余談ではありますが、私自身、業界内外の方々からお声が掛かる機会がちょいちょい増えて参りました。
本当に感謝しかありません。
コレにおごらず、日々勉強・日々精進していきたいと思います。
特に業界関係者の方々、漠然とでも何かやりたい学生の皆さん、こんな私に出来る事があれば是非是非絡らんでいただけたらと思います!
よろしゃんしゃす!( ̄^ ̄ゞ
中条自動車学校
副管理者/事業開発・企画室 室長
高野 雄一郎
Posted by 高野@NDS at 10:30│Comments(0)
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