2021年07月30日

HISTORY BLOG episode:2【pre-school】

さあ!またまた始まりました私のHISTORY BLOG。

まだまだこれからの第2回目は、4歳から7歳までの幼少期のエピソードをご紹介。

それでは、どーぞー( ´ ▽ ` )



【4歳】

保育園でのお昼寝タイム前、お友達連中に昔話「桃太郎」の(“替え歌”ならぬ)“替え話”を披露して大爆笑させ、「寝かせない」という暴挙に出るが、連日先生に怒られる。

問題のその“替え話”の内容とは、「昔々あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました。お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川でう◯こをしていました〜云々」といった、とても低俗で悲惨なクオリティのもの(爆)



【5歳】

現在の住所地に引っ越す。

通っていた保育園の通園最終日にお友達連中がこぞって号泣し別れを惜しんでくれるという感動的な場面を経て、新しい保育園では学年が一つ下のイトコ(女のコ)がある意味「先輩」として君臨していたので、先生が「〇〇ちゃん(←イトコ)、高野くんに園内案内してあげてー」という悪魔の一言。

「転校生」という名の珍獣となった私は、行く先々で園生にジロジロ観察される中、〇〇ちゃん(←イトコ)に手を引かれ、保育園内を案内されるという辱めに合う。

「ココがジャングルジム。遊ぶ?」「ココが砂場。遊ぶ?」・・・といった一連の流れがとても恥ずかしかった事を今でも鮮明に覚えている。



【6歳】

故・志村けん師匠を崇拝し、何かにつけて俗に言う「アイーン」を連発。

「8時ダヨ!全員集合!」がバイブルだった小学一年。

R.I.P...



【7歳】

歌番組(※)の時間になるとテレビの前でラジカセをスタンバイし、お気に入りの歌い手さんの曲が始まる寸前に録音ボタンを押し、オリジナルのカセットテープを作る事にハマる(←時代ww)

無論、録音時は外野の雑音が入らないよう家族には絶対的な沈黙を指示(笑)

そして、作ったオリジナルのカセットテープを再生・巻き戻しと永遠繰り返し、超・聴覚を研ぎ澄まして曲を聴き取り歌詞カードも自作(笑)

この歳で早くもD.I.Yを覚える(違)

(※)主に「ザ・ベストテン」か「ザ・トップテン」での録音を試みるが、私的に曲の前奏時に司会者さんの曲紹介コメントが入らない「ザ・トップテン」の方が好みだった。(←なんのこっちゃ分からない人は親御さんに聞いたりググったりしてみよう!ww)






はいっ!

それでは、また来月ー!(°▽°)

to be continued...  

Posted by 高野@NDS at 00:00Comments(0)HISTORY