2022年08月18日
今更ながらTOY DOLLSに激烈ハマったって話
はーい、
5億年振りに音楽の話をしまーす(爆)
興味ない方は置いて行きまーす(°▽°)
突然ですが、
皆さんは「TOY DOLLS」というBANDをご存知ですか?
PUNK ROCKファンの方々は勿論知っていますよね?
BANDファンで彼らを通ってない方でも、彼らのBAND名だけは聞いた事があったり、
全然知らない方でも、彼らの代表的な曲を聴いたら「あー!この曲聴いた事あるー!」ってなるのではないでしょうか?
【ココで「TOY DOLLS」をチョー簡単に説明】
イギリス出身のTOY DOLLSは、LONDONのPUNKムーブメント沈静化末期の1979年に結成し、40年以上(!!)に渡り活動している超ベテランPUNK ROCK BANDです〔ホントに簡単(笑)〕。
TOY DOLLS
左からDr/Vo:"The Amazing Mr. Duncan" Redmonds、Vo/Gu:Michael "Olga" Algar、B/Vo:Tom "Tommy Goober" Blyth
今まで私は、TOY DOLLSに関する知識としてあるのは、
Vo/Gu.であるオルガの声が妙で、
なんかフザケていて、
POPなPUNK BANDで、
オルガ以外のメンバーの流動が激しい(爆笑)
・・・ぐらいでした(*´꒳`*)
オルガが2000年代に日本のガールズBAND「ロリータ18号」のALBUMをプロデュースしたり、一時、DICKIESやADICTSのサポートメンバーとして活躍していたのは知っていましたし、彼らのALBUMもBEST(一枚だけw)を持っているので、代表的な曲は大体知っていました。
私にとっては、「ファン」と呼ぶには烏滸がましいぐらいの存在でしたかね。
ただ、数年前からB/Vo.に酔いどれイギリスメロディックの雄(笑)、「GOOBER PATROL」のTOMMY GOOBERが加入し、その後、私の大好物であるご存知イギリスのPUNK GOD「SNUFF」のDUNCANがDr/Vo.で加入したという事で胸アツにはなっておりました)^o^(
しかし、困った事に、
何よりも彼らに対する私の一番の印象(偏見)は、(過去の作品の)邦題がアホ程フザケているという事(大猛爆)
例えば・・・
ネリーさんだ象!
パジャマでとびだせ!
・・・とか(笑)
どうしても、長い間「コレはコミックバンドではないのか?」という、いけない印象(偏見)が邪魔をして、イマイチ一筋にはなれないでいました。
そして、時が経ち・・・
今年、2022年。
御歳47歳のオジサンに思春期上等の衝撃的な事件が起きました!!!
フランスで開催されているチョーHR/HMフェス「HELLFEST」にTOY DOLLSが参加し、その模様がYou TubeにUPされていたのです!!!
そのLIVE映像に御歳47歳のオジサンの胸が高まりました!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
その動画がコチラ↓
カ、カッケーーーー!!!!!!\(//∇//)\
まず、手始めに衝撃だったのが、TOMMYのカッコ良さ!!!
TOMMY GOOBER
いやーフォルムがいい!!!(笑)
レジェンドのPUNK ROCKアーティストは、(S EX)PISTOLSのSID(VICIOUS)であったり、JOHNNY(ROTTEN)であったり、様々いますが、それらに全く引けを取らないぐらいホレてしまいました!(←変な意味じゃなくww)
そして、DUNCANの安定の存在感!BANDの三分の一がSNUFFというだけで完全に目が離せません!
更に!オルガのギターテク!
ステージアクション!
完全にファンになっちゃいました!(←激遅wwwwww)
そんな中、私は現行で至急TOY DOLLSのALBUMを購入し狂っています!(大猛爆)
(S EX)PISTOLSのように人を喰ったような態度、
RAMONESのような普遍さ、
ADICTSや(日本でいうところの)ニューロティカのようなHAPPYさ、
PUNK ROCKの概念に囚われない自由な歌詞、
ポピュラーソングに引けを取らないPOPさ、
それでいて、過去「Oi」に分類される音楽的硬派さ、
かと思えば、元祖ロックンロールに重きをおく楽曲、
一方では、良いか悪いか「元祖メロコア」と比喩される所以、
子供受け上等のヴィジュアル、
それらを経て、
彼らの全てが今の時代にマッチしていると感じております!
今まで、彼らが天下を取れなかった(←失礼ww)のは、
彼ら以降、フォロワーと呼べるBANDをあまり目にしないのは、
あまりにもTOY DOLLSが唯一無二過ぎるところにあるのではないでしょうか?
今、全世界の人が聴くべきPUNK ROCK BANDは間違いなくTOY DOLLSです!
(・・・と私は今強く思います( ̄^ ̄)ゞ)
5億年振りに音楽の話をしまーす(爆)
興味ない方は置いて行きまーす(°▽°)
突然ですが、
皆さんは「TOY DOLLS」というBANDをご存知ですか?
PUNK ROCKファンの方々は勿論知っていますよね?
BANDファンで彼らを通ってない方でも、彼らのBAND名だけは聞いた事があったり、
全然知らない方でも、彼らの代表的な曲を聴いたら「あー!この曲聴いた事あるー!」ってなるのではないでしょうか?
【ココで「TOY DOLLS」をチョー簡単に説明】
イギリス出身のTOY DOLLSは、LONDONのPUNKムーブメント沈静化末期の1979年に結成し、40年以上(!!)に渡り活動している超ベテランPUNK ROCK BANDです〔ホントに簡単(笑)〕。
TOY DOLLS
左からDr/Vo:"The Amazing Mr. Duncan" Redmonds、Vo/Gu:Michael "Olga" Algar、B/Vo:Tom "Tommy Goober" Blyth
今まで私は、TOY DOLLSに関する知識としてあるのは、
Vo/Gu.であるオルガの声が妙で、
なんかフザケていて、
POPなPUNK BANDで、
オルガ以外のメンバーの流動が激しい(爆笑)
・・・ぐらいでした(*´꒳`*)
オルガが2000年代に日本のガールズBAND「ロリータ18号」のALBUMをプロデュースしたり、一時、DICKIESやADICTSのサポートメンバーとして活躍していたのは知っていましたし、彼らのALBUMもBEST(一枚だけw)を持っているので、代表的な曲は大体知っていました。
私にとっては、「ファン」と呼ぶには烏滸がましいぐらいの存在でしたかね。
ただ、数年前からB/Vo.に酔いどれイギリスメロディックの雄(笑)、「GOOBER PATROL」のTOMMY GOOBERが加入し、その後、私の大好物であるご存知イギリスのPUNK GOD「SNUFF」のDUNCANがDr/Vo.で加入したという事で胸アツにはなっておりました)^o^(
しかし、困った事に、
何よりも彼らに対する私の一番の印象(偏見)は、(過去の作品の)邦題がアホ程フザケているという事(大猛爆)
例えば・・・
ネリーさんだ象!
パジャマでとびだせ!
・・・とか(笑)
どうしても、長い間「コレはコミックバンドではないのか?」という、いけない印象(偏見)が邪魔をして、イマイチ一筋にはなれないでいました。
そして、時が経ち・・・
今年、2022年。
御歳47歳のオジサンに思春期上等の衝撃的な事件が起きました!!!
フランスで開催されているチョーHR/HMフェス「HELLFEST」にTOY DOLLSが参加し、その模様がYou TubeにUPされていたのです!!!
そのLIVE映像に御歳47歳のオジサンの胸が高まりました!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
その動画がコチラ↓
カ、カッケーーーー!!!!!!\(//∇//)\
まず、手始めに衝撃だったのが、TOMMYのカッコ良さ!!!
TOMMY GOOBER
いやーフォルムがいい!!!(笑)
レジェンドのPUNK ROCKアーティストは、(S EX)PISTOLSのSID(VICIOUS)であったり、JOHNNY(ROTTEN)であったり、様々いますが、それらに全く引けを取らないぐらいホレてしまいました!(←変な意味じゃなくww)
そして、DUNCANの安定の存在感!BANDの三分の一がSNUFFというだけで完全に目が離せません!
更に!オルガのギターテク!
ステージアクション!
完全にファンになっちゃいました!(←激遅wwwwww)
そんな中、私は現行で至急TOY DOLLSのALBUMを購入し狂っています!(大猛爆)
(S EX)PISTOLSのように人を喰ったような態度、
RAMONESのような普遍さ、
ADICTSや(日本でいうところの)ニューロティカのようなHAPPYさ、
PUNK ROCKの概念に囚われない自由な歌詞、
ポピュラーソングに引けを取らないPOPさ、
それでいて、過去「Oi」に分類される音楽的硬派さ、
かと思えば、元祖ロックンロールに重きをおく楽曲、
一方では、良いか悪いか「元祖メロコア」と比喩される所以、
子供受け上等のヴィジュアル、
それらを経て、
彼らの全てが今の時代にマッチしていると感じております!
今まで、彼らが天下を取れなかった(←失礼ww)のは、
彼ら以降、フォロワーと呼べるBANDをあまり目にしないのは、
あまりにもTOY DOLLSが唯一無二過ぎるところにあるのではないでしょうか?
今、全世界の人が聴くべきPUNK ROCK BANDは間違いなくTOY DOLLSです!
(・・・と私は今強く思います( ̄^ ̄)ゞ)