2021年08月30日

HISTORY BLOG episode:3【grade school】

さぁ!さぁ!またまた始まりました!私のHISTORY BLOG。

・・・しっかりついて来ていただいてますか?(笑)



第3回目は、8歳から11歳までの小学生エピソードをご紹介!

それでは、どーぞー( ´ ▽ ` )






【8歳】

親戚のコ(同学年・男)がウチに遊びにきた際「〇〇ちゃんはオレンジジュースとリンゴジュースどっちがいい?」との私の親の問いかけに「どっちでもいいです」との回答。

二択で問われているのにも関わらず、「どっちでもいい」というまさかの曖昧な回答に「お、大人〜!」と思う。



【9歳】

アメとムチ。

ムチは、親に「オマエは甘えている」という理由で強制的に旅に出される。

その旅というものは全国から募った小中学生を大学生(今思えばおそらく教育学部)が数日間引率するというもの。

時は4年生。

今では到底考えられないこの恐ろしい企画に完全に一人で挑む。

行き先はなんと北海道。

移動はフェリーとバス。

期間は約一週間!(←確か)

バスは大型6〜7台の大所帯だったと記憶する。

最初はイヤイヤ参加して最後にみんなと別れるのがツラくて号泣という見事なまでに王道のコース。

あっ、気になるアメはEPレコードを買ってもらう(チェッカーズの「俺たちのロカビリーナイト」)

※本来なら8歳の時に行かされる旅だったが、小児喘息が酷く一年遅らせての実施(鬼)





【10歳】

風見慎吾先輩のヒット曲「涙のtake a chance」に触発され、安易にブレイクダンスを始めてみる。

振りは歌番組(録画)を何度も何度も観て、完全独学で4〜5人のグループで踊る。

昼休みや六年生を送る会的な行事で自信満々に披露し、チヤホヤされたと錯覚する(爆)

コレぞストリートダンスの先駆けである(違)





【11歳】

C-C-B笠 浩二先輩に激しく憧れ、髪を染めたい衝動を抑えられず、故・祖母が持っていたなんか金色やラメ入りのヘアスプレーを頭に噴射してみる。

多分に「コレじゃない感」があったが、当時の小学生にはコレが精一杯。

・・・と、この頃から好奇心の赴くままにちょいちょい道を外れ始める(爆)








はいっ!

いよいよ人格が頭角を表し始めてきましたねー(笑)



・・・という事で、

また来月ー!(°▽°)

to be continued...  

Posted by 高野@NDS at 00:00Comments(0)HISTORY