2021年10月30日

HISTORY BLOG episode:5【high school~last teen】

いやー・・・今月も始まりましたよー!私のHISTORY BLOG!

第5回目は、壊れそうな物ばかり集めてしまう輝きは飾りじゃないガラスの十代(©︎光GENJI)のラストエピソード!

この辺から現行でリアル同世代の読者の方々もいらっしゃるのではないでしょうか。

是非是非ご自身の今と比較してみてくださーい!ww(^O^)/






【16歳】

高校2年。

前投稿でもお伝えしましたが、当時(ほんのちょっと)態度Lのオシャレさんだった私は、修学旅行直前に何を血迷ったか「“ほぼ”モヒカン」にしてしまい、担任の先生より【頭髪を改善しなければ修学旅行に連れて行かない勧告】を受ける(爆)

ならば「別に行かなくてもいい」と突っぱねてみたものの、やはりそうは問屋が降ろさないのが世の中というもの。

頭のサイドを刈っているので、どうにもこうにも修復不能な状態でやむなく決断した私の最終手段は「“ほぼ”スキンヘッド」。

そして迎えた修学旅行当日の朝、同級生には(何か良からぬ事をしでかした為に“ほぼ”スキンヘッドにしたのかと)心配(もしくはこんなにも光輝いているのにあえて見て見ぬふりを)され、学校の先生方には哀れな視線で見られ、修学旅行先ではお寺の息子だと思われ、行く先々でドン引きされる(南無阿弥陀仏)



【17歳】

高校3年。

最後の学生時代を謳歌する。

因みに、私の行き着いた当時の“イケてるファッション”の成れの果てが「短ランの上にドカジャン、ボンタンに塩ビ製長靴(黒)」という常軌を逸したハイセンス・・・否、今思えば完全に「ダサいの極み」(爆笑)

この姿で電車通学をしていたと考えると(色んな意味で)恐ろし過ぎて今となってはアナがあったらレリゴーしたいと私は考えます。



【18歳】

夢を追い求め、花の都大東京(©︎長渕 剛パイセン)へ上京する。



【19歳】

完膚なきまでに世間の波に飲まれ狂う(笑)

学生時代に“だらしない”を極めた私は、高校時代の担任の先生に「10日やそこらじゃ自分の生活リズムは変えられないぞ」という言葉がいちいち胸に刺さる日々を過ごす。






はいー

完全に(人生の)お遊びもこの辺までにしておかないと・・・って感じですね(爆)



・・・という事で、

また来月!(^^)/~~~

to be continued...   

Posted by 高野@NDS at 00:00Comments(0)HISTORY